Dec 13, 2009
賃貸事務所で管理することは、
賃貸事務所の経営するよりも購入した方が良いというのは誰が考えても安くなると思う。ただし、以前、そこの場所に建てるのがいいかわからない場合は、リースが良いのではないかと思う。賃貸オフィスで実際に購入して事務所を置いても良い所ではなかった終わっていないからだ。会計事務所の信頼性については、各会計事務所によってかなりの質の違いがあるように感じる。地域密着型の中小規模のオフィスが多いのだが、既存の企業や個人などの依頼人との関係に甘えてしまって、本来の会計の機能を十分に発揮していない場合も表示できるように考えられる。オリンパスの問題ではありませんが、信頼性を高めてほしい。
連合岩手(砂金文昭会長)は5日、民主党県連、達増拓也知事と政策協定を結んだ。統一地方選で民主県連と協定を結ぶのは初めてという。また、知事選で達増氏、県議選で同党が擁立する15人に推薦状を交付した。
協定調印式で砂金会長は「連合が願う政治の姿が中央で実現できるよう地方からしっかり支えたい」と話し、民主県連の菊池長右エ門代表代行は「民主に逆風が吹く中、擁立に苦労しているのが現状だ。支援を力強く感じる」と述べた。
連合岩手と民主県連は、これまで地域事情を考慮し、地方選で政策協定を結ばなかった。しかし、民主の支援母体として連携する国政選挙の実績を踏まえ、それに近い態勢で臨むことにしたという。【狩野智彦】
2月6日朝刊
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花巻市は、大規模スポーツ大会や合宿などの誘致に取り組む官民組織「はなまきスポーツコンベンションビューロー」を設置する。交流人口の拡大によって、地場産品や観光を含めた地域経済への波及効果を高めることが狙い。市によると、観光や研修会の誘致組織はあるが、スポーツに特化したものは全国でも例がないという。【湯浅聖一】
ビューローは市や市体育協会、花巻観光協会、花巻商工会議所、旅館・ホテル組合など約35団体で構成。14日に市内で設立総会を開く。
花巻では、スポーツ施設や花巻温泉郷などの宿泊施設の充実、交通の便の良さを理由に、選手・監督1000人以上が参加する大規模スポーツ大会が毎年約20件開催され、約5万人が訪れている。今年も3月に全国高校ハンドボール選抜大会、夏に全国高校総合体育大会のハンドボールとボート競技が予定されている。
市は、これまで各競技団体が実施してきたスポーツ大会を、ビューローが核になることで地域と連携し、地元産品の活用や飲食店への誘導につなげたい考えだ。当面は関係機関との情報共有や新たな大会誘致の方法を検討する。将来的には調整能力を持った人材を発掘・登用し、人的ネットワークを利用した誘致活動を目指すという。
市スポーツ振興課の玉山進課長は「花巻の好条件をホームページなどで情報発信し、県内外にアピールしていきたい」と話している。
2月6日朝刊
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◇野生動物との共生考え−−大橋正孝(おおはし・まさたか)さん(40)
伊豆市内の林道を車で走った。冬の冷たい風が吹いていた。葉を落とした樹木が枝を伸ばし、一帯を背の低い草が覆っていた。よく人の手が入った山に見えた。車を止め、山道に分け入ってみるまでは。
広葉樹のイヌツゲの樹皮がはぎとられるようにむけ、茶色く枯れていた。ササは葉を失い、幹と枝だけになっていた。「ひどいな」。そう言って表情を曇らせた。
シカが食べた跡だった。おびただしい数のひづめの跡が周囲の土に残っていた。異臭が鼻をついた。シカのふんだった。
ここだけではないのだ。昨春発足した「ニホンジカ低密度化プロジェクト」の一員として、県内あちこちの山に入ってきた。待ったなしの状況を目の当たりにしてきた。
「樹木が枯れ、草がなくなり、根を張らなくなれば、雨で土が流れ出す。大きな災害につながる可能性がある」。危機感が募る。だが、県内でどこまで山林に被害が広がっているのか詳しく分かっていない。だから、こうして山に入る。
幼いころ、作家、椋鳩十(むくはとじゅう)の物語を読み、動物に山で出合う「どきどき感」にあこがれた。大学で野生動物の生態を研究した。いま、「野生動物と人間が共生するために必要なことは何か」を考えている。
山を歩き回り、やがて木製のハンマーで凍った土を砕きながら掘った。夜間、エサを求めてシカが集まる牛の牧場に捕獲の仕掛けを作る準備だった。
「放牧場に隣接する森林はシカにとって絶好の『控室』なんです」。牧草を食べるため、シカは柵の網目を押し広げて侵入する。「そこで閉じ込め捕獲できれば」と、既存の柵を利用する方法を考案した。
だが、理屈だけ並べても、地元の人たちの関心を引き付けるのは難しい。だから、一緒に山に入り、知恵を出し合う。
ハンマーを地面に何度も振り下ろした。凍った土は固く、なかなか掘り進めなかった。「こういう経験がある。だから現場に来るんです」。休日返上で、また山に入る。【樋口淳也】
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■人物略歴
静岡市出身。東京農工大大学院修了。県農林技術研究所森林・林業研究センターに、上席研究員として勤務する。獣医師や森林の専門家らと、シカによる山林の環境破壊や食害対策に取り組む。三島市の市立公園「楽寿園」のメスのニホンザル「らっきー」のDNA鑑定にもあたった。県内を飛び回る日々で「4歳の娘になかなか会えないのが寂しい」。
2月6日朝刊
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